HOME > ARTIST > フォトアルバム 木村多江 > フジテレビ松本清張生誕100年記念作品 完成披露会見 その1
松本清張生誕100年記念作品
『駅路』
およそ30年前の向田邦子さんの手による脚本を
「北の国から」の杉田成道監督が演出。
素晴らしい作品に出演させていただきました。
本日フジテレビにて完成披露試写会&会見が行われました。

まずは作品をご覧いただきまえに出演者がずらっと並んでご挨拶。
木村は今日は目のさめるような
ブルーのドレスで出席しました。
春の青空のような鮮やかさです。
「役としてそんなにたくさん出ていないのですが
その少しの中で感情が渦巻いている役で
それが難しかったです。
人間の「不幸」って一括りに出来ないですよね。
なにが「幸せ」で「不幸」かわからない・・・
私の役の結末は不幸に見えるかもしれないですけど
少しほっとするような、微妙な気持ちになる終わりなんです。
やりがいがあって、
楽しんで演じることが出来ました。」
「松本清張さんの作品はどのキャラクターにも
行動に正当性があって
それがたとえ犯人でも動機に共感出来る部分があって
人間の最大限の感情を表現しているのが
すごいなぁと思います。
向田邦子さんの作品も大好きで
たんたんとしているようで
行間から匂い立つものがあって
それだけ役者の力だが試される気がします。
またぜひ演じてみたいです。」
記者の方からは 『「駅路」ということで最終目標、
役者としての最終目標をお聞かせください。』
という質問をいただきました。「終わりって言ってもそれが明日か何十年後か
わかりませんが良かったなぁって楽しく終わりたいですね。
役者としては歳をとっても
「いてくれればいいよ」って言われるような
セリフがないとか、ラクをしたりして(笑)
それでも存在感のある役者になりたいです。」

最後に出演者全員で集合写真。
松本清張生誕100年記念作品
「駅路」
2009年4月11日(土) 午後9時から11時10分
ぜひご期待ください!


