2011年 12月
2011/09/06
- 10年の封印期間を経て、復活と同時に解散公演となる第三舞台の「深呼吸する惑星」の製作発表が都内で行われました。
- 長野里美と言えば昔も今も第三舞台の看板女優。
本日はシックに紫のワンピースで会見に登場しました。
ずらっと並んだ懐かしいメンバー。この10年さまざまな活動をしていたメンバーが再集結です。
- 「封印した10年前は10年後なんて想像出来なかったのですが、地球は大変なことになっていますが・・・本当に変わっていなくて・・・でもお客さんの反応が聞こえてきて、みなさんがとても楽しみにしていることがとてもよくわかるので私達もご期待に添えますように、私も楽しみにしています。80年代、90年代支えてくださったお客様に感謝の意味も込めてとびきり素敵な作品を作りたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。」
- ー第三舞台の思い出をお聞かせくださいー
「イギリス公演は印象的でした。当時は海外公演が出来るなんてすごい!と勇んで行きました。3週間言葉もわからない閉鎖的な状況で大変だったけど良い思い出です。あとは、やはり初期の頃ですね。「朝日のような夕日をつれて」で初めて紀伊國屋に進出した時は(朝日〜は男性のみの舞台なので)残された女性陣は鴻上さんのの演出でちいさなアトリエ公演をやっていたのですが、はじめて長台詞をあたえられて、たったひとりで5分なり7分なりをつとめたことは、その後の演劇活動の糧となり励みとなりました。あと「朝日のような夕日をつれて」の本番の時は男性陣5人が舞台にせり上がって行くシーンは奈落で寝そべって腕立てふせのようにあげたんです!そういう思い出もあります。その頃がんばってたなぁ、そんな楽しい思い出もありますね。」
- ー今回の公演が封印解除であり解散であることについてー
「実は解散という言葉が意外でした。というのも、この10年間という時間は解散ではなかったですが、それぞれの活動をしようという意味で、ひとつ解散に向けての一段階と私はとらえていましたので、はっきり解散という言葉は意外でした。復活公演をしてから、その先どうなるのかという問題を抱えての復活公演だったので鴻上さんがそう決めたなら、それはきっぱりしてていいことなんじゃないかと思っています。」
- 最後は集合写真です。
- 会見ではバラバラなことを言っていても、それぞれの役割があり、劇団としてひとつにまとまってるのを感じられる楽しい会見でした。
- 第三舞台 封印解除&解散公演「深呼吸する惑星」は11月26日紀伊國屋ホールを皮切りに2012年1月15日福岡公演と続きます。入手困難なチケットになるかと思います。第三舞台ホームページでぜひチケット入手方法をご確認ください!



