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2007年11月
2007.11.30
稽古場その2
今日の自分の天気・緊張するほどの快晴『東京セレソン・デラックス』の舞台の稽古が始まった。
顔合わせをして、実際動き出すのは今日からだ。僕は稽古が始まる前に一人、事務所の稽古場を借りてコソコソと練習をしてから向かうことにした。
役作りを考えたり、台詞を入れたり、一人での作業は孤独である。
しかし、やっておかなければいけないことは沢山有りすぎて、やってもやってもやりたりない思いが増すばかり。
今回の公演で観に来て下さる方々を満足させるために自分は何ができるだろう・・・。
2007.11.30
石鍋
今日の自分の天気・満腹雲誕生日のお祝いだと、同郷の大先輩がごま油で食べる韓国風石鍋を食べに連れて行ってくれた。年は10ほど離れているが、僕の父とその方のお父さんが知人なので、よく僕の知らない場所にご飯を誘って下さる。
こないだまでニューヨークに出張に行っていたり、多忙なビジネスマンだ。
職業は違えど柔軟な考え方や、人柄を僕は尊敬している。
今日は『計画的偶発』の話を聞いた。
人は偶然と思っていても、それはその人が計画的に動いていることで生まれた必然である、という解釈だ。
頑張って良い仕事をしていれば、誰かがそれを見て「アイツは良い仕事をする。」と言って次の仕事につながる。自分では次の仕事につながったことが偶然だと思うが、それは必然だというビジネス論を話してくれた。
どんな世界でも同じことが言えるだろう。彼はそんな話をしながら僕にいい仕事をしろよ。と言いたかったに違いない。
石鍋のごま油の良い匂いと、彼の応援してくださる気持ちが、忘れられないものとなった。
2007.11.20
稽古場
今日の自分の天気・切れ間から光がこぼれる曇り空久しぶりに事務所の稽古場を借りて一人稽古することにした。年末に『東京セレソン・デラックス』の舞台に出演が決まったからだ。台本が渡され、さぁ!やるしかない!!
稽古場に着くと、我が心のふるさと『劇団ジンギス・ファーム』のロゴが看板にあった。まだ、あんのかよ!?という一人ツッコミと、懐かしい気持ちとが駆け巡った。十年後にまだあったら、勲章もんだと思う。
何故だか、稽古場とは大きな声を出したりするからか地下にある。そして、僕は稽古場には神様がいると信じている。稽古場を掃除している時に社長が電波少年のオーディションの話を持って来てくれたからだ。誰もいない稽古場の扉を開け、黒いカーテンを開ける。地下は暗くて静かで冷たい空気が流れていた。一礼をして入ったものの、うちの稽古場の電気のスイッチは部屋の一番奥の、しかも壁の後ろにある。一度、途中まで行ったが暗くて引き返した。何かいるかも・・・。そんなわけないのだか、そう感じてしまったら、心臓がバクバクした。
携帯の灯りでなんとか壁までたどり着いたが、なかなか手が出ない。壁の後ろからいきなり誰かの手が僕の手を掴んだらどうしよう!とまで考えてしまう。勇気を出してスイッチを点けた瞬間に鏡に映った自分の姿にビビってしまった。
しかし、電気が点いて落ち着いてしまえば、何とも整理整頓されているではないか。僕らが使っていた時より掃除も行き届いている。毎週月曜日に若手がレッスンしていると聞いているから当たり前か。しかし、ハッと気付くと蛍光灯が一つだけチカチカしだしだ!これは昔っからの現象なのにも関わらず、忘れていて思わずポルターガイスト的で怖くなった。一応、チカチカしないように直した僕は、やっと一人の稽古に入るべく、床の雑巾がけを始めるのであった・・・。
2007.11.14
初めての散歩。

今日の自分の天気・晴れ
2ヶ月前に雑誌などでも紹介したことがある我が愛犬、アナキン・スカイウォーカーに子供が五匹生まれました。母親はジュリアちゃんです。
アナキンの名前なんですが、最初はブラック・ソリッドという真っ黒なミニチュア・ダックスなのでダース・ベーダーにしようかと思ったんですけど、ベーダーって呼ぶにはあまりに小さいので、ダース・ベーダーになる前のアナキン・スカイウォーカーにしました。

なので、息子の名前はもちろんルーク・スカイウォーカーです!(スターウォーズ万歳!)
眉に麻呂みたいなのが入っているブラック・タンという種類です。ワクチンを打ち終わり、一週間たったのでルークと初めての散歩に行ってきたというわけです。
初めてなのでビビって歩けないかと思ったのですが、意外や意外、恐いものがないのか好奇心旺盛できゃんきゃん騒ぎながら歩き回ってました。
母親と一緒の散歩だったから安心だったのでしょうね(^-^)

そして歩き疲れた戦士ルーク・スカイウォーカーは静かに眠るのでした・・・。

