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木村多江 色の時感

vol.57
寒さの中にも春の匂いが少しずつ香り始め,
心も少しずつやわらいでいきます。

皆様に新年のごあいさつも寒中御見舞いもせぬまま、
もう2月も終わってしまうとは・・・
年明け早々、だめな私。
皆さんが心おだやかでありますように・・・。
そう願いながら・・・今年も何とぞよろしくお願い致します。

私は、大みそかから大風邪をひき1ヶ月、やっと治って1週間後、
また点滴を打つはめに・・・。そして、あぁ花粉症。。。
初夢は、1月にあったお仕事のセリフを全く覚えていないのに、
「本番!」といわれて、ギャーと目覚めました。
なんとも、なさけないスタートです。
相変わらず、だめ子ですが、そこは前向きに!
風邪は体のデトックス、昨年の悪いものをすべて吐き出して、
パワーアップしたし、セリフを覚えてない夢を見るのは3年ぶり。
責任感がある私はえらい!とほめてあげる!
・・・というより責任感持ちなさいっていうアドバイスか・・・。

悪いことのようでも、固定概念にすぎず、全て私の為に起きているのだ!
と言いはって感謝して今年も過ごすことにしています。


お仕事は、薄幸役2本からスタートしましたが、
感情の不安定さを表現するのが何ともむずかしかったー。
日常と紙一重の感情というものは、普段理性と秩序で守られていますが、
人間というのは、本当に様々な感情を本来持ち合わせているんだと、
改めて思いました。
その数えきれない感情を表現できるよう、
色々な役に挑戦していきたいです。

今日はくもっていて、窓から見える桜の木が、白黒写真のよう。
段々と、この景色に優しい色がついていくのが楽しみです。

皆さんの心がやわらかな優しい色でありますように。

 

                                                     
                        多江