2008年08月
気を付けよう

暦の上では夏も終りだけど、まだまだ夏らしい青空だなー!
なんて油断をしてると、最近毎日のように現れる、夕立。
夕立なんてくらいならまだまだ優しいものの、最近よく耳にする、
『ゲリラ豪雨』。
“ゲリラ”って…!
なんて恐ろしい響きだろう。
いきなりの豪雨に加えて、
雷も凄くて、傘をさして外を歩くのも怖いくらいですよね…
いつまで続くんだろう、こんな天気。
早く気持ちのよい秋空が見たいなあ。小山弘訓
夏休み
先日、1日ゆっくりと夏休みを取り、そして早朝から行って来ました…
そうっ、クワガタ虫採りへっ!!
早朝4時に飛び起きて、始発電車に飛び乗り、一時間ほど揺られて、目的地へと!
クワガタ、カブト虫は普通、
「クヌギ」というドングリのなる樹の樹液を吸いに集まるんです。
今回目指した場所は、里山がいくつも集まったような森林地帯で、クヌギの樹の雑木林が広がる、虫採りには絶好の場所なんです!
雑木林の入り口に着き、林と対峙する。山の薫り…。
昂奮で心臓の動悸が高鳴ってくる‥。
あ〜、このワクワク、ドキドキ感!子供の頃を思い出すなあ。
…僕は昔、小学生の頃、
『桜小の小山』として名を馳せていた。
自分で言うのもなんなんですが、それはもうめっぽうケンカがが強かった、
訳ではない。
誰よりも数多く、カブト虫・クワガタ虫を採ることが上手かったので有名になってしまったからだっ!
(ちなみに昆虫博士などと言われたこともあった。)
同じ小学校内では勿論のこと、町内にある他の小学校の全然知らない子からも、
「小山くんやろ?カブト虫どこで採れんの?」「採り方おしえて!」「1匹ちょうだいっ!」…
などとよく声を掛けられていた。
知らない町の中学生からも、
「お前か、桜小の小山は?どこでカブト採れんねん!教えろっ!」
と、下校途中に待ち伏せに会う事もしばしばだった。
もちろんそういう突然で失礼で嫌なやつには、絶対に採れない、行くだけでも遠くて大変な山の場所を丁重に教えてあげた。
でも仲間や、会ったばかりの初めての子でも、いいやつとは皆で一緒に採りに行った。
僕がクワガタを採りに行けば、採れない時は一度もなかった。必ず採れた。
人一倍鼻が利いたのか、クワガタが集まる樹液の匂いを遠くからでもかぎ分ける事が出来たからか、
または此処にいるな!という勘が働いたからか、とにかく沢山採った。
1回採りに行くと平均30〜40匹、多い日には、小さいものも含め1日90匹くらいは採っていたかな。
そのたくさんのクワガタをどうするかというと、まずは欲しいクワガタから順番に、自分達で飼育するために仲間で分け、
数匹を近所の小さい子供達にあげた。
あとの残りを近くのペットショップに持っていき、買ってもらっていた。
1匹400〜500円で売れることもあり、いいときは数千円になり、小学生としてはいい小遣いになった。
それでみんなで花火やお菓子を買って、夜に花火大会をしたりしたものだった。
これが僕の毎年の小学校時代の夏でした。

そんな事を思い出しつつ、
雑木林に足を踏み入れる。直ぐに山の匂いと土の匂いが鼻を刺激する。
汗の匂いをかぎつけ、ぶ〜〜んと蚊の大群がやってくるが、蚊対策は虫除けスプレーで万全だ。
暫く林の中を歩く。すると、
ん?…くんくんくん!
きたーーっ!!
甘酸っぱい匂い…樹液の匂いがするっ!!!
匂いを見失わないように、匂いの元を探し、林の中を急いで進む。
あったっ!ここだっ!!
樹の幹の表皮が割れて樹液がたっぷり出ているクヌギの樹だ。樹の上を見上げると、
いたーーっ!!!
カブト虫が樹液を吸っているのが見える!(写真1枚目、丸く光ってるのがお分かりでしょうか)
すかさずクヌギの樹をドスンと蹴る。
すると、ドサドサドサッと何かが落ちた音。すぐに音のした辺りを見て回る。
いた、ノコギリクワガタだっっ!しかもオス!!
喜びを抑えて他の音の辺りを探すと、先程のカブト虫のオス、そしてメスも発見っ!
他にもノコギリクワガタのメス!この樹だけで4匹が採れました。
その後も暫く林の中を探し周り、結局2時間あまりで合計9匹のカブト虫とクワガタ虫を採る事が出来ましたっ!
あ〜〜最高!!!
また虫達に会う事が出来ましたっ。
彼らのワイルドな勇姿を写真に収め、林へと放しました。カブト虫君、クワガタ君、お陰で充実した時間を過ごせて、いい夏休みになったよっ!
ありがとうっ。小山弘訓
田舎

先日、撮影だったので東京近県に行って参りました。
電車でトコトコ揺られながら行ったのですが、初めて下車したその駅前は何もない…。
駅前にはシャッターが降りた店と、その傍らにある自動販売機のみ…。
部活帰りか、汗だく中学生が販売機で炭酸ジュースを買っている。
ゴクゴク飲む姿がとても美味そうっ!
負けじと僕も一本買って、隣でグビグビグビっとやりました。
あ〜っ、この一本のジュースの旨さよ…!
特になにが在るわけでもない小さな駅でしたが、
田舎の風景がそこにはあり、日本の田舎の夏を感じました。
暑さバンザイっ!!!
小山弘訓











